『となりのトトロ』を視聴するにあたり、印象的なキャラクターの一つに、まっくろくろすけがあろうかと思います。

 

まっくろくろすけは、文字通りに真っ黒に染まった、正体不明の存在になりますが、その正体について触れていきたいと思います。

まっくろくろすけとは!?

まっくろくろすけ

 

『となりのトトロ』に登場する、まっくろくろすけは、正体不明の生物として知られています。

 

しかしながらおばあちゃんは、まるでススのような見た目から、それをススワタリと呼ばれています。

 

公式では、アフリカのピグミー族の声を、編集してのオリジナルキャラとしたようですが、ネット上では、まっくろくろすけの原型ともいえるような動物がいるとわかりました。

 

それはザトウムシ、通称メクラグモというものですが、完全にクモというわけではないようです。

 

メクラグモ

 

画像の通り、非常に長い足を持っていて、遠くから見つつ集団となると、まさにまっくろくろすけのように見えるでしょう。

 

ちなみに、毒性を持つものではないことから、こちらから何かすることがなければ、基本的に害となるケースはまずないかと思います。

 

とはいえ、まっくろくろすけのようなものが、集団で行列をつくると、やはり怖いでしょう。

 

まっくろくろすけは、千と千尋の神隠しにも登場!?

まっくろくろすけ?

 

このまっくろくろすけですが、実は他作品となる『千と千尋の神隠し』にも登場しています。

 

おおよそ全く同じように見受けられますが、しかし、こちらのまっくろくろすけは、手足が生えていることが特徴です。

 

おそらく魔法の力によって、こうしたことになったと思いますが、『となりのトトロ』には作品の枠を超えての登場というのが、あったりしますので、面白いでしょう。

 

例えば『天空の城ラピュタ』では、トトロをモチーフとして出てきたりしますので、そうした点も見逃せないです。

 

隠れトトロ

 

トトロも何かと都市伝説になりやすいものになりますが、ともあれそれだけ本作品が大きな影響を与えるジブリ作品であることは確かでしょう。

 

こうした点から、他にも繋がりがないかを確認しながら見るのも楽しいかと思います。