映画『22年目の告白』が2017年6月ごろに劇場公開されると発表がありました。

 

本作のキャストには、藤原竜也、伊藤英明さんが共演を果たすことで、大きな話題を攫っていることになりますが、本作の原作について紹介します。

韓国映画の原作を日本へ輸入、再構成!

藤原竜也

 

『22年目の告白』というタイトルで2017年に映画として登場する運びになりますが、この原作には日本ではなく、お隣の韓国から輸入したものになります。

 

韓国の原作では、『殺人の告白』というストレートなタイトルで2012年に公開され大ヒットとなっている模様です。

 

脚本やシナリオを韓国から取り寄せて、日本の俳優らで再構成を図ってますが、藤原竜也さんらが参加するとあって、男性側も大いに注目作品になろうかと思います。

 

物語のあらすじですが、1995年、残忍な手口で5人の命を奪い、世の中を震撼させた連続殺人事件。未解決のまま事件は時効を迎え、完璧に逃げ切ったはずの犯人が殺人手記を出版することで、世間を賑わせ、物議をかもし、再び事件が動き出すというものです。

 

『22年目の告白』では、韓国式に修正を加えて、以下のように変更され紹介しています。

 

阪神大震災、地下鉄サリン事件…混沌とした1995年に起きた5件の連続殺人事件。被害者に近しい者に殺人の瞬間を見せつけること、背後から縄で首を絞めあげること、目撃者をあえて殺さずに犯行をメディアに証言させること

。その3つをルールで行われた残忍な犯行は、世間の注目を浴びた。事件を担当する刑事の牧村は、あと一歩のところまで犯人を追い詰めるものの、狡猾な犯人の罠によって敬愛する上司が殺されてしまう。犯人はそのまま姿をくらまし、事件は未解決のまま時効を迎えてしまうのだった。

そして、22年後のある日。1冊の本が日本中を震撼させる。その本のタイトルは、「私が殺人犯です」。それはあの事件の犯人と名乗る男が書き綴った殺人手記。出版記念会見に現れたのは、曾根崎と名乗る妖艶な男だった。過熱するマスコミ報道、SNSにより、曾根崎は時の人になっていく。だが、その告白は、新たな事件の始まりに過ぎなかった…。

 

韓国の原作では、イ・ドゥソクさんが犯人となりますが、本作では藤原竜也さんが担当することになります。

 

そして担当刑事のチェさんが、伊藤英明さんとなり、対立構造を浮き上がらせています。

 

さて藤原竜也さん本人曰く、「今までの藤原竜也のイメージを変えたい」との意気込みがあり、出演を決定されています。

 

そのことからも、人間のクズ役がどこまで極められるかが大ヒットになるかの分かれ目になるかもしれませんね!

 

映画公開期間まで時間があるようでしたら、韓国の原作『殺人の告白』を見て、予習するのもいいのではないでしょうか。