映画・植物図鑑ですが、公開まで着実に迫ってきていますが、
と言ってもまだ時間的な猶予があったります。
さて、本作の映画ですが、R15指定が入るのではないかと言われています。
R15指定ということは高校生以上となりましょうが、
果たして真相のほどはどうでしょうか。
映画・植物図鑑は、なぜR15指定の噂が立ったか?
https://twitter.com/James_okamoto/status/680659730398752768
植物図鑑は、原作に有川浩先生のライトノベルがあります。
それを基にして映画製作されていることになります。
原作のライトノベルで、ベッドで結ばれるシーンが問題となっています。
いちおう公式では純愛物語として、本作をPRしていることから、
実際のところどうかというと微妙なところではないでしょうか。
事前の段階でR15指定になるかどうか決まっているでしょうし、
仮にそうであるならば、純愛ということを強調すると、
一部に語弊があるように感じられます。
主演キャストへのインタビューでは、青年樹役となる高畑充希さんが、
「キュン死にする女性が多発することをお約束します」
というコメントをいただいています。
しかし、そのベッドシーンについては詳しく語っていないようで、
前売り券の販売や試写会の募集要項で、
おおよそその程度を予想しないといけません。
購入や募集条件が15歳以上ということであれば、
まず間違いなくR15指定で、かつパンチ力のあるシーンがあると
思った方がいいのではないかと考えます。
ある程度はカメラワーク等々工夫がされていると思いますが、
その中身は当日ということで、覚悟ある方は視聴を勧めさせていただきます。
新宿にて💗
ピカデリーでハイローと植物図鑑の紙大量にゲット👍✨ pic.twitter.com/iWbJAZgz8b— 🐟 (@fiiish0524jiro) December 26, 2015