映画・ちびまる子ちゃんは12月23日(水・祝)に劇場公開されました。

 

多くの方が視聴されたようで、ネタバレ込みで感想や評価を見ていきたいと思います。

好評価、ネタバレ込みの感想はどうか?

 

長寿アニメの代表格となる、ちびまる子ちゃんですが、

25周年記念で特別映画化されることとなりました。

 

通常では、本作の映画化はかなり珍しいことで、

かなり驚きをもって受け入れられていました。

 

中身の方はどちらかというと、

「よかった」という感想のほうが多いように見受けられます。

 

友情と恋の違いとか、出会いの嬉しさや、別れの悲しさとか分からない、ただ感情だけで日々を過ごしていた純粋な子供の頃が懐かしく思えた。
はじめてその気持ちの意味を知った時、大人へと近づいて、あの頃の新鮮な気持ちって今になると味わえないものが、映画の中でふっと感じることができました。

大好きだった祖父の面影を探して、異国の地でその足跡を辿るアンドレアと、そんな彼に優しく寄り添うまる子達。そうしたいろんな人の優しさがきっかけとな り、やがて奇跡のドラマへと繋がっていく様子が、大人をも感動させてくれます。「人間の持つ本当の温かさ」や「人と人との絆の大切さ」を教えてくれる展開 なので、情操教育にもとってもイイと思います。
そして本作のもう1つの魅力が、意外に豪華なキャスト。チョイ役で出てくるのがあんな人だったりこんな人だったり、声を聴くだけで、
「えっ、もしかして・・・あの人!?」
なんてなること請け合いです(笑)。その辺りも是非注目して観てみて下さい。
家族サービスで安心して観られる、子供から大人まで楽しめる娯楽映画に仕上がっています。

いずれもeiga.comより引用

 

さて、こちらは好評価なるものとなりますが、

やはり年齢相応の子供向けとなり、親子で視聴をお勧めするものになっています。

 

一種の特別篇ということで、

普段見られる日常とはちょっと違った面が見られるところが、

本作の優れた点ということになりましょうか。

 

やさしい世界である、ちびまる子ちゃんの世界観が好きという人には

お勧めできるものになっているでしょうか。

 

いまいち評価、ネタバレ込みの感想はどうか?

 

それに対して、イタリアから来た少年を不評の面もあったりします。

 

ちびまる子ちゃんには一定の評価はあるものの、

作り込みが甘いという指摘ですね。

 

難点いろいろ。
絵面がどーも…ちびまる子ちゃんだからこれがワールドなのかもしれないけど、もう少し描き込んだ方が映画としてランクアップ出来たんじゃないかな〜。
場所感も画面から全く伝わってこない…大阪も京都も東京もみんな一緒だし…。
6人も外国の子供が登場するけどアンドレア以外は端役すぎる。あれじゃ、有名タレントいろいろ声優で出演するけどセリフなさすぎ。もったいない。まあ、ローラは期待ハズレに棒読みで残念だったけど。大丈夫か、バイオハザード出演。

ん〜?まず、大原櫻子の歌目当てで行ったからあまり本編の事を気にしていなかった。でも、CMを見て、なんかちびまる子ちゃんには珍しい感動ものなのかなと思いいってみた。

しかしまぁ、実質的に言うと全然感動しなかった。というか、少し寝てしまった!
まぁ、題名の言う通りのイタリアから来たアンドレア中心に描かれていて普通に見ることは出来た!
つまらなくはないが、いつものテレビでやるまる子の長編バージョン的に思えた。これだったらテレビでちびまる子ちゃんスペシャルとしてやった方が断然いい。

唯一1番良かったのは、大原櫻子の「キミを忘れないよ」の主題歌かな?これだけは、歌が流れ出した時に良くて震えた‼︎

いずれもeiga.comより引用

 

不評という感想、評価で言われているのが、

イタリアから来た少年の作り込みの甘さが目立ちます。

 

映画となる特別篇ですし、普段のアニメとは違った良さを期待していましたが、

アニメを多少長くしたものにすぎないという意見ですね。

 

またアニメ映画の特別キャラクターにプロ声優ではなく、

芸能人を採用するといった取り組みはよくあることで、

本件アニメと同時期に登場した映画・妖怪ウォッチにも言えることです。

 

お茶の間によく登場する芸能人・著名人が特別ゲストの声優を務める

という手法はもはや定番に近くあると思います。

 

そのためクオリティが下がり、よい印象を持たないということにつながる

ことになりましょう。

 

確かにPRする分にはこれ以上ない適役なのでしょうが、

作品として考えると、明らかに悪手とも呼べる方法でしょう。

 

この件については、業界で再評価していただくしかありませんが、

どうか視聴者のためを考えるなら、プロ声優の採用がよろしいでしょう。

 

そういうことに意識を向けられる方だと、ネタバレ云々、

視聴しない方がいいかもという結論になりましょう。