映画・海難1890という作品は、日本とトルコの友好125周年を記念して、

制作されたものになっています。

 

日本作品ですが、そのあらすじとトルコの反応や評価が

とても気になるところでしょう。

映画・海難1890のあらすじはどうなっているか。

 

海難1890は、実話となるエルトゥールル号遭難事件

基にして制作された物語となります。

 

日本とトルコの友好関係の礎となったエルトゥールル号遭難事件を題材に、日本・トルコ合作で映画化したヒューマンドラマ。1890年9月、オスマン帝国の 親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号が和歌山県沖で座礁し、乗組員618人が荒れ狂う海へと投げ出された。500人以上もの犠牲者が出る中、地元 住民の懸命な救助活動によって69人の命が救われ、トルコへ帰還。この事件をきっかけに、日本とトルコの間に厚い友情が結ばれることとなった。そして 1985年、イラン・イラク戦争で緊張が高まるテヘランに日本人215人が取り残され、日本大使館はトルコに救出を依頼する。

eiga.comより引用

 

このあらすじから、日本とトルコの歴史的背景がわかると思います。

 

これだけ大きな事件において、これだけの支援というのは、

なかなかできないことと思います。

 

人道上や人道的という言葉は、二次大戦後になってやっと出てきた言葉でしょうし、

そんな中に他国同士が手を取り合っていたというのは素直にすごいことでしょう。

 

1890年ということで、今から1世紀以上も離れた話で、

世代も3、4ほど前のことだと思います。

 

そのときから生まれた絆が、1980年イラン・イラク戦争のさなかに起こった

テヘラン在留邦人事件による救出劇が生まれます。

 

映画・海難1890でのトルコの反応はどうか?

 

本作は日本とトルコの合作ということで、

国内だけでなくトルコでも放映されていることになります。

 

正直なところ海外のレビューだと

そこまで盛り上がりを見せていないことがあります。

 

現地での詳しい調査が必要でしょうが、

トルコ人の反応としてはちょっと微妙ということになりましょうか。

 

やはり現代映画の方に流れてしまっている感は否めないことでしょう。

 

大盛り上がりというと、難しいかと思います。

 

ただ親日国の一つとして、トルコは間違いなく当てはまりますし、

トルコ人の反応が悪くないということでも、

まずまずの出来栄えの完成度を誇る作品と言えそうです。

 

英語が多少できるようであれば、

海外のレビューサイトをサーフィンし、

トルコ人の反応を探ってみてはいかがでしょうか。