5月14日(土)に映画が公開される『ひそひそ星』があります。

 

その作品の脚本、監督には園子温という方がおり、

業界において著名な人物となっています。

 

その方が映画公開と共に園子温展という展示会が開催されるということで、

映画に関心を持たれた場合、会場現地に赴いてみるのもいいのではないでしょうか。

『ひそひそ星』を軸に描いた園子温展について。

 

映画『ひそひそ星』は、いわば銀河をめぐる魔女の宅急便のような作品で、

アンドロイドとなる鈴木洋子は宇宙船を駆使し、

人間に宅急便の荷物を届ける物語となります。

 

『ひそひそ星』の世界では、人間は30デシベル以上の音を立てると死ぬおそれがあり、

鈴木洋子はできる限り音を立てないように配達することがいわば使命として課せられます。

 

昨今の映画の流れから判断して、大きな動的なアクション、演出過多ぎみなギミックが

大変好まれる中で、この静的な作品で成功することが難しそうなものがありますが、

映画そのものに対する興味は尽きないものがありましょう。

 

この『ひそひそ星』は、今の映画に対して挑戦を掲げているようにすら感じます。

 

なおPV、予告編については以下をご覧ください。

 

 

まさに園子温という人間が作り出した、

SFのジャンルでの一つの世界観を形成に成功しているような感じですね。

 

上記のPVでは、なかなか数字を伸ばすことができないものがありましょうが、

中身自体は、面白そうです(映画館まで足を運ぶ必要があるのかは難しいところ)。

 

特に興味に事欠かない世界観ですが、それを体現した個展があります。

 

監督、脚本の園子温さんが『ひそひそ星』を軸に園子温展を開くということで、

映画を視聴して、もう一歩踏み出したいという人にとり推奨できるものでしょうか。

 

園子温展における詳細ですが、

4月3日(日)~7月10日(日)まで東京・ワタリウム美術館で行われます。

 

 

東京都渋谷区にある施設で、渋谷もしくは原宿から徒歩圏内にありましょうし、

園子温さんに興味があれば覗いてみるといいでしょう。

 

園子温展では、作中に登場する人物の日常を影絵で表現したものをはじめ、

絵コンテ555枚すべてが展示されるとのことです。

 

PVでも人物の日常を影絵で表現するシーンがありましたが、

それを間近で見られることになります。

 

芸術系に関心がある方でしたら、いっそう面白そうでしょう。

 

ともかく園子温さんの『ひそひそ星』の全貌が気になるとろで、

5月14日(土)の劇場公開を楽しみに待ちたいところです。